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2015年 6月

暑いですね…。水分が手放せません。
こんにちは。骨盤太郎チーフトレーナーの菅原です。

トレーニングには負荷の設定が一つのキーポイントであることは前回「トレーニングのきほん」でなんとなく触れました。
重からず軽からず…その加減が難しいところです。
目的にもよりますが、およそ8~12回が限界の重さでのトレーニングが理想的です。

筋肉には2種類の線維があります。速筋線維と遅筋線維です。
速筋線維は白い色をしており、瞬発力のある力強い線維です。一方遅筋線維は赤い色をしており、持久力のある筋肉。
トレーニングを始めると遅筋線維から使われていき、遅筋線維を使い果たしたら速筋線維に切り替わります。この仕組みはリクルートメントと呼ばれています。
加齢などで衰えるのは専ら速筋ですから、どのように遅筋線維を使い果たし、速筋を動員したトレーニングが出来るか。
最後にしっかり一時的筋機能停止状態(オールアウト)にできるかどうかが肝になってきます。
それには8~12回で限界がくるような重さで2~3セットのトレーニングがベストなんです。

パーソナルトレーニングは、そういった不安要素の部分にも安心して取り組んでいただけます。
速筋線維のトレーニングに是非、骨盤太郎のパーソナルトレーニングをご利用ください!

一番日中が長い夏至。なんか得した気分になりますね。
今日も元気にこんにちは。骨盤太郎チーフトレーナーの菅原です。

日曜日はお休みなので、ボクは自宅にて事務作業やトレーニングをするのが休日の何もない時の日課です。あ、あとテレビゲーム。(笑)
ただ、疲れている時はちょっと動き出すのが億劫な時もあります…。特にパソコンやスマホ、テレビゲームなどの異常な疲労感は何とも言えません。モヤモヤ疲労とでも名付けましょうか…。(苦笑)
それでもトレーニングに行くのはトレーナーとしての使命感!
…と言いたいところなのですが、ちょっとだけ違ってそれだけではありません。
トレーニングは重いカラダを軽くしてくれ、すっきりした気分にしてくれるからです。

それはどういうことがカラダに起きているかというと、事務作業などでの疲れは脳が疲れます。
そして運動しないでいることは血液循環が悪くなりますから、脳が疲労物質を流す作業も滞り代謝が悪くなります。
これがデスクワークやスマホを含む疲れの原因です。カラダは元気でも、どうしても運動に足が向かない一因ですね。
つまり運動をすることで、疲労物質が流れて代謝されば、カラダが軽くなり心も軽くなるということに繋がります。

スポーツ選手の間ではアクティブレストなんて呼ばれていますが、何もしないで眠る事よりもカラダをちょっとでも動かすことで血液循環を促すことがいい休養にもつながります。
健康になりたい、きれいでいたい、競技能力に差を付けたい。
その一歩が大事です!
骨盤太郎は、その大きな一歩を応援します。

梅雨らしい天気になってきましたね。
こんにちは。骨盤太郎チーフトレーナーの菅原です。

暑かったり寒かったりで、カラダがちょっと重い感じのする季節でもありますね。
そんな週末は、ゆっくりと自宅でゴロゴロ…という気持ちもすごく分かります。
しかし皆さん!
横になってスマホを見ている間にも「廃用性筋委縮」が起こっているのです。
これは長い時間筋肉を使わないでいると起こるもので、無重力での生活の長い宇宙飛行士などによく見られる現象です。
1日ゴロ寝で終わると0.1%ずつ筋肉が減少していくという報告もあり、特に連休などの中日は要注意です。

さあ、そこで今日もトレーニングのきほん2回目。
今日はトレーニングの原則についてお話ししていきたいと思います。

「全面性の原則」
全身をまんべんなく、しっかり刺激しましょうということですね。気になる部分ばかりではなく、全身をくまなくトレーニング。そして部位だけではなく有酸素やストレッチといった、様々な角度からバランスを高めましょう。
「意識性の原則」
この運動はどこにどのように効いているのか、あまりよく分からずなんとなくそれっぽいフォームで終わらせていませんか?どこの筋肉をどのようにすることでどのような効果があるのか、しっかりと理解した上でトレーニングすることが重要です。
「個別性の原則」
トレーニング自体は、誰かと競ってするものではありません。個人の体格や目的などを考慮し、個人に合ったトレーニングを進めていかなければなりません。トレーニングでの競争は、時にケガに繋がりかねない危険もはらんでいます。自分のペースで!

残り2つ!ここが難しく、大事なところです。

「漸進性の原則」
筋力や体力の向上に合わせてトレーニングの強度、筋肉にかかる負荷を高めていかなければいけません。ストップ・スタビライゼーションのように姿勢を維持するトレーニングであればキープ時間を増やしたり、より高度なバランス能力や筋力を必要とするバリエーションにしていきましょう。
「反復性の原則」
トレーニングは1日にしてならずです。規則的に継続することが大切。ここは先述した可逆性の原理にもつながるのですが、定期的なプランを組んで無理なく続けることが何よりも大事なことです。

トレーニングの原理・原則は以上です。
改めて言葉にすると発見もあるかと思います。
当たり前のことと言えば当たり前ではあることばかりなのですが…当たり前のことを続けることは、実はすごいことなんです。

骨盤太郎では、いつも当たり前を大切にし、安全と効果第一でトレーニングに当たっています。
一緒にいい汗流しましょう!

骨盤太郎