03-6447-1654 LINE WEB予約

【保存版】アスリートがけがから復帰するために必要なメンタルタフネスとは?|再発を防ぎパフォーマンスを高める思考法 | 千駄ヶ谷・代々木でパーソナルトレーニング・整体に特化したコンディショニング施設

WEB予約
東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目26-12
03-6447-1654

Blog記事一覧 > 未分類 > 【保存版】アスリートがけがから復帰するために必要なメンタルタフネスとは?|再発を防ぎパフォーマンスを高める思考法

【保存版】アスリートがけがから復帰するために必要なメンタルタフネスとは?|再発を防ぎパフォーマンスを高める思考法

2026.02.19 | Category: 未分類

はじめに|なぜ「メンタル」が復帰成否を分けるのか

アスリートにとって、けがからの復帰は単なる身体の回復ではありません。
恐怖・焦り・不安・自信喪失といった心理的要因が、復帰後のパフォーマンスや再発リスクを大きく左右します。

特に競技レベルが高いほど、

  • 「以前の動きに戻れるのか?」

  • 「また同じ場所を痛めないか?」

  • 「周囲の期待に応えられるか?」

といった心理的ストレスが強くなります。

そのため、身体のリハビリと同時に“メンタルトレーニング”を設計することが必須です。


メンタルタフネスとは何か?

スポーツ心理学におけるメンタルタフネスとは、

「困難な状況下でもパフォーマンスを維持・向上させる心理的能力」

を指します。

けがからの復帰期に必要なのは、以下の4要素です。

① 自己効力感(Self-efficacy)

「自分はできる」という感覚。
これが低いと身体が回復していても動きが消極的になります。

② 感情コントロール能力

焦りや恐怖を適切に扱えるかどうか。

③ 目標設定能力

短期目標と長期目標を分けて考えられるか。

④ 逆境耐性(レジリエンス)

思うように進まない時の立て直し力。


けがからの復帰期に起こる典型的な心理反応

復帰期には以下のような心理変化が起こります。

フェーズ 心理状態
受傷直後 否認・怒り・落胆
リハビリ初期 焦り・比較意識
競技復帰直前 再受傷恐怖
復帰後 自信の揺らぎ

特に問題になるのが**再受傷恐怖(Fear of Re-injury)**です。

これは無意識に動作制限を生み、パフォーマンス低下や代償動作による別部位のけがにつながります。


メンタルタフネスを高める具体的方法

1. 段階的目標設定(SMARTゴール)

  • S:具体的(Specific)

  • M:測定可能(Measurable)

  • A:達成可能(Achievable)

  • R:関連性(Relevant)

  • T:期限(Time-bound)

例:
「3週間で可動域を左右差5度以内にする」

数値化が重要です。


2. イメージトレーニング(運動イメージ)

MRI研究でも、運動イメージは実際の運動と類似した脳活動を示すことが分かっています。

復帰前に

  • 正常なフォーム

  • 試合で成功している場面

  • 痛みなく動けている感覚

を具体的にイメージすることで神経回路の再活性化が起こります。


3. セルフトークの改善

❌「また痛くなったらどうしよう」
⭕「今日は昨日より可動域が広がった」

脳は言語に影響されます。
否定的セルフトークは交感神経を優位にし、筋緊張を高めます。


4. 呼吸と自律神経調整

腹式呼吸(4秒吸う→6秒吐く)を1日5分。

副交感神経優位になり、

  • 筋緊張低下

  • 睡眠改善

  • 回復促進

が期待できます。


復帰を成功させる「身体×メンタル」の統合戦略

重要なのは、

「身体が治ったから復帰」ではなく
「身体とメンタルの準備が整ったから復帰」

という考え方です。

特に競技ダンスやバスケットボール、空手のように瞬発的動作や回旋動作が多い競技では、恐怖心が動作精度に直結します。

パフォーマンスを最大化するためには、

  • 神経系再教育

  • バランス再獲得

  • 自己効力感回復

を同時進行させることが不可欠です。


指導者・トレーナーができること

復帰期のアスリートには、

  • 数値的評価(ROM、筋力、ジャンプ高など)

  • 成功体験の可視化

  • ポジティブフィードバック

が重要です。

感覚ではなく「データ」で回復を示すことで、自信が積み上がります。


まとめ|けがからの復帰は“第二の成長期”

けがはキャリアの中断ではなく、

競技人生を再構築するチャンス

でもあります。

正しいリハビリとメンタルトレーニングを組み合わせれば、

  • 以前より強い身体

  • 以前より安定したメンタル

  • 以前より高いパフォーマンス

を獲得することは十分可能です。


サポート

パフォーマンス向上・復帰支援プログラムについてのご相談はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

JSOPIでお勧めのコースは

スタビライゼーショントレーニング50分+コンディショニングチェック

スタビライゼーショントレーニング30分+コンディショニングチェック

コツバンとボディケア60分+コンディショニングチェック