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こんにちは!
骨盤太郎の店長仙仁です。。
今日も快晴、風が気持ちいいです♪
さて、今日は【競技ダンス】における姿勢改造について少しお話しさせて頂きます。
競技ダンスという特殊な姿勢を維持する事が必要な協議におきまして、
【姿勢を改造】するということは、競技の特性を活かしたものでなくてはなりません。
競技的に良い姿勢と解剖学的に良い姿勢とはまた、少し違うものです。
そこで、必要になりますのが、姿勢そのものの改造よりも
【カラダの使い方】を変えられる姿勢の改造なのです。
体の使い方というのは競技ダンスにおいて必要な姿勢を維持しつつも、
解剖学的、運動生理学的、機能解剖学的に身体を動かしやすくすることなのです。
ストレッチや柔軟体操など体を伸ばすと言う事では無く、
関節の持つ運動機能を連動させることの方が重要ですし、
可動域の大きな関節よりも小さな可動域の関節の1個1個の連動性で大きな可動域を作る事の方がより重要です。
姿勢を改造すると言う事は単純な姿勢を意識するだけにとどまらない、
関節の動きまで関係性があるのです。
競技ダンスに限らず、様々なスポーツ種目がありますが、そこにはまたたくさんのトレーナーさんなどがいます。
しかし、関節の連動性の重要性や姿勢の力を説いてくれるトレーナーさんがどれだけいるでしょうか??
パフォーマンスアップに必要な姿勢改造と身体理論を試してみたい方は、
骨盤太郎にて姿勢改造を体験してみてください。