“アライメント”と“痛み”の関係【皇居ランナー】
こんにちは!
骨盤太郎の石原です。
最近はランナーのお客様が増えています!
天気も良いですしね、走りやすい季節です。
皇居も大賑わいみたいですね。マナーに気をつけて走りましょう。
さて、骨盤太郎にはビギナーの方にありがちな膝や股関節の痛みで来店される方が多いです。
基本的には“走り方(ランニングフォーム)”が悪いですね。
ランニングフォームが悪い(=カラダの使い方が悪い)ということは、部分的にかかる負担の大きさも変わってきます。
例えば、両膝痛くなる人ってあまり聞かないですよね?
人間二本の脚で走ります。左右のバランスが悪い=どちらかの脚の負担“大”=どちらかの膝に痛みが出る。ということです。
そこでランニングフォームを直す前に注目するポイントがあるんです。
それは、カラダの“アライメント”を整えるということです。
最近“アライメント”ってよく聞く言葉ですが、簡単に言うと“骨格の配列”ですね。
骨盤太郎のランナーコースは“アライメント”を整えます。
“アライメント”を整えると何が良いか?
自然とバランス良く走る事が出来るんです。
これからランニングを始めようorちょっとカラダのバランスが気になっているそこのあなた、
シューズやウエアの準備をする前に、自分のカラダを走らせる準備をしましょう!!