競技ダンスの試合が続くときの体力リカバリー法【食事でできる3つの対策】
競技ダンスは、
✔ 有酸素持久力
✔ 無酸素パワー
✔ 神経系コントロール
を同時に使うハイブリッド競技です。
試合が続くと「筋肉痛」よりもエネルギー枯渇と神経疲労がパフォーマンス低下の主因になります。
今回は、特別なサプリに頼らず、食事だけでできる回復法を3つご紹介します。
① 試合後30分以内に「糖質+タンパク質」
なぜ必要?
ダンスの連戦では筋肉内の**グリコーゲン(エネルギー源)**が大きく減少します。
これを早く補給できるかどうかで、翌日の動きが変わります。
具体例
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おにぎり+プロテイン
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バナナ+ヨーグルト
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鶏むね肉入り軽めの丼
ポイントは
糖質:タンパク質=3〜4:1
甘いものだけでは不十分。
タンパク質も一緒に摂ることで回復が加速します。
② 夜は「抗炎症メニュー」を意識する
連戦中は目に見えない筋ダメージと神経疲労が蓄積します。
おすすめは:
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青魚(サバ・鮭)
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緑黄色野菜(ほうれん草・ブロッコリー)
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海藻入り味噌汁
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ナッツ類
これらに含まれる
EPA/DHA・抗酸化ビタミン・ミネラル
が回復をサポートします。
※連戦中のアルコールは回復を遅らせるため控えめに。
③ 睡眠の質を高める食事
競技ダンスは中枢神経の疲労が大きい競技。
本当の回復は睡眠中に起こります。
ポイントは:
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夜に極端な糖質制限をしない
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温かい食事で副交感神経を優位にする
おすすめ:
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玄米や白米を適量
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バナナ
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温かい牛乳やハーブティー
糖質不足はコルチゾール(ストレスホルモン)を上げ、眠りを浅くします。
まとめ
試合が続くときは、
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試合後すぐ糖質+タンパク質
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夜は抗炎症メニュー
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睡眠を意識した食事設計
この3つを意識するだけで、
体の重さや動きのキレが大きく変わります。
JSOPIではシーズンを通して体力を落とさないトレーニングを行えます。
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