健康な内臓をとりもどす
こんにちは！骨盤太郎の成瀬です。
今日は猛烈に寒いですね。お店のエアコンも２度あげています。。
気温がぐっと下がったせいか私が通っている学校ではクラス中の生徒が体調を悪くしています。
今日のお灸の授業では体があったまった瞬間にみんな爆睡。。。めずらしく静かな授業中でした笑。
体が冷えてる時はお灸はおすすめです。
ドラックストア―なんかでよく売っているシール式になっているお灸をくるぶしまわりに貼って燃やしてあげると効果抜群です。
是非ためしてみてください～
さて、みなさんの内臓は健康ですか？お腹が弱い、胃が弱い、などなど悩みがある方はたくさんいると思います。
それはもしかしたら姿勢が悪く、骨格の歪みに問題があるのかもしれません。
内臓は骨格の間に保護されているので骨格に歪みがでると当然内臓の位置や形態に異常が現われたりしてしまいます
最近つかれがとれず、疲労が溜まる方もこの内臓の異常がでているのかもしれません。
骨盤太郎はまず土台である骨格の位置を正常に戻し内臓の調節を行います。
もし骨格が歪んだまま内臓だけの調節を行っても骨格の歪みがまた転位を起こしてしまうためです。
先ず「構造的な調節」＝骨格を行う。構造を安定させるには「生理的な調節」＝内臓調節を行う事。
この二つを調節することでいい姿勢が長くたもてられ、ストレスをあたえない健康的な内臓を造りあげられるのです。