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こんにちは!骨盤太郎の石原です。
雨も上がりまして、また少し冷え込んできましたね。
手洗いうがいをしましょう!
さて、本日は【Newコース】のご案内です。
スポーツの秋!ということで、皆様けっこう運動されているみたいですね!
骨盤太郎の整体はそもそも“姿勢を直す”や“姿勢からくる腰痛、肩こり、膝痛”などなどのお客様のために作られたのですが、
最近は競技ダンス、マラソン、ゴルフ、テニス、野球などいろいろなスポーツ系の方の身体のメンテナンスも多くいらっしゃいます。
そこで、お客様からよくこんなことを耳にします。
お客様:「スポーツマッサージとかはよく行くんですけどそこでも歪んでるって言われます。。。」
そーです。マッサージでは歪みは直りませんからね。
結局なんでも原因を解決&予防しないと、マッサージの繰り返しになってしまいますから!
そこで、じゃー筋肉の疲労も取って、歪みも直しちゃいましょう!ということで早速できました!
New!!!【スポーツマッサージ+整体=スポーツ整体コース☆】
疲労回復&歪み取り。両方いっぺんにできちゃいます。
運動前、運動後どちらでもOKです!
アスリートの方~初心者の方まで、老若男女問わず、幅広く受けて頂ける、安全で効率的な手技になっております!
本人のコンディションに合わせて行いますので、パーソナルです!
是非1度お試し下さい!また、いろんなお悩み相談もお気軽にご連絡ください!
こんにちは!
骨盤太郎の店長、仙仁です。
今月も自転車通勤を継続中ですが、
自転車を漕ぎだすとまだまだ汗ばむくらいで季節は自転車通勤の味方です。
さて、話はかわりますが、【ランナー膝】は最近のマラソンブームもあって、
一般の人にも時々耳にするようになりましたが、
【ジャンパー膝】って聞いたことありますか??
はい、なかなか耳にしませんよね??
けど、この【ジャンパー膝】も実は【ランナー膝】と同じものなのです。
同様に【ダンサー膝】なんて呼ばれることもあります。
これらはすべて同じ症状で同じものなのです。
ランナーが傷めると【ランナー膝】
ジャンプ系競技、バスケ、バレーボールなどでは【ジャンパー膝】
ダンサーなら【ダンサー膝】といった具合で、呼ばれています。
これらをひとまとめにすると【腸脛靭帯炎】といいます。
膝の痛みにお悩みのスポーツ選手やスポーツ愛好者のみなさん、
それぞれ呼び方が違っても同じものってこともありますので、
骨盤太郎には【ランナー整体コース】しかないからとあきらめないで、
症状と競技をお伝え頂ければご相談に乗れますので、
お気軽にお問い合わせくださいね!
ちなみに、私、仙仁も小学生~高校生までミニバスケ、バスケ部、ストリートバスケと10年近くバスケをしていました!
あこがれた選手はNBAのラリーバード。
ジョーダンと共演しているこのCMが大好きでした!!
こんにちは!
骨盤太郎の店長、仙仁です。
10月も残すところあとわずかになりましたが、
スポーツの秋らしく、先日の日曜日は競技ダンスの大会
【三笠宮杯】にて、選手のトレーナーをしてきました!!
三笠宮杯はJDSFの主催するアマチュア最大の大会です。
この大会でファイナリストになるのという事は日本のトップクラスであると言う事の証明でもあり、
ある種のステイタスでもあるのかもしれません。
そんな三笠宮杯に去年に引き続き”チーム猿”で挑んで参りました!
自分の仕事は選手の運動パフォーマンスを最大限に引き出してあげる事と
メンタル的な安心感を与えてあげる事だと思ってます。
試合前の身体のケアはもちろん、予選から決勝に上がるまでのインターバルでも選手の身体をケアします。
また、外から見た客観的な分析を言葉にして選手に伝えたりもします。
「よく動けてる」とか「モーションを大きく」とか。。。
そんな事を言えるようになったのも、競技ダンスの選手たちをこの1年でたくさん見てきたからなのですが、
すごく信頼してもらえていることが自分もすごくうれしくて、
選手と喜んだり、へこんだりを共有しています。
で、昨日の【三笠宮杯2012】では、”チーム猿”はセミファイナルに進出!!
去年のこの大会では3次予選で涙をのんだ三笠宮杯で1年たって一つ上のステージに立つことが出来ました!
ファイナル進出までいけたらそりゃもうハンパなかったのですが、そこは他の選手も問屋が卸さないとでもいいますか、
ファイナリストになった選手たちはさすがの強さでした。。
スタンダード、セミファイナル進出の”チーム猿”、藤森カップル、そして、ラテン第4位の川島ともやを当日はメンテしてあげることができました!
また、次の大会にむけて練習をそれぞれ再開していると思いますが、
これからも競技ダンスの選手の身体のケアをしていけるように日々研究していきたいと思います!!!
おはようございます!
骨盤太郎の店長、仙仁です。
最近、やっと残暑も峠をこえましたが、今度は台風ばかりですね!!
さて、今日は少し前の話になりますが、
9/16に行われました【東京ダンス】でトレーナーをするために
後楽園ホールへ行ってきました。
今回も骨盤太郎の”チーム猿”です!!
この日は午前中の早い時間からの試合開始だったので、
朝7時に後楽園ホールで現地集合でした。
自分はと言いますと、少し早めについたので、仕方なくコンビニでコーヒーと焼きそばロール。。
会場入りしてからはあっという間。。
写真もほぼ撮れず。
ボケボケのこんなお写真しか残ってませんでした。。
今回の試合ではチーム猿は残念ながらファイナルにあと一歩及ばず、セミファイナルまででしたが、
動きはどんどん良くなっているし、来月の大勝負【三笠宮杯】ではまた良いダンスを見せてくれると期待しています!!
こんにちは!
骨盤太郎の店長仙仁です。
今週もスタートしましたが、8月も残すところあとわずか!!
残暑は厳しいですが、健康に気を付けて元気に過ごしましょう!!
さて、今日はラテンダンスの動きによる腰痛や坐骨神経痛についてです。
競技ダンスの選手をこの1年は多く診る機会がありましたが、
腰痛や坐骨神経痛の悩みを持っているのは圧倒的に
スタンダードではなくラテンの選手でした。
そこで、なぜ、ラテンダンスに腰痛や坐骨神経痛が多いのかという話を今日は簡単にさせて頂きます。
まず、腰痛や坐骨神経痛はほとんどの場合、ほぼ決定的な原因があります。
その原因は【腰椎の過伸展】【大腰筋の過緊張】【梨状筋の過緊張】【骨盤のアンバランス】の4つです。
これらの原因はスポーツ選手の場合、競技の特性によって4つのうちどれかが原因になり
腰痛や坐骨神経痛になります。
ですが、ラテンダンスでは、動きの特性から一つの原因と特定できないのです。
簡単に説明しますと、全身運動のダンス競技の中でもラテンダンスでは、縦、横、前後の動きが
ほぼ同じだけあり、身体に1方向じゃなく、複数の方向に動かすストレスが加わるからと考えられるのです。
よって、競技ダンスでもスタンダードよりもラテンダンスの方が腰痛や坐骨神経痛が多いと推測されます。
そんなラテンダンスですが根本的に腰痛や坐骨神経痛を解決する近道があります。
それは、姿勢と体の使い方です。
姿勢を正して体にかかるストレスを減らし、身体の使い方の意識を少し変えることで
十分に腰痛や坐骨神経痛を予防する事が出来ます。
整体でストレスがかかりダメージを負っている筋肉や関節を調整し、
身体のストレスを解放してあげる事も重要です。
踊りこめば上手くなれると信じて、踊り続けているダンサーの方も多いと思いますが、
身体に鞭打つことだけじゃ疲労するだけ、身体を消耗品と同じに扱っているだけになってしまいます。
身体のケアでもう一歩、あなたの理想のダンスに近づいてみませんか???
こんにちは!
骨盤太郎の店長仙仁です!
今日は突然の大雨でなんか打ち水した感じで涼しくなりましたね。
と言う事で、お昼はタイ料理のランチを頂きました!!
さて、昨日は日本橋三井ホールで行われました、競技ダンスの大会
【Tokyoカップダンス選手権】へ選手のトレーナーをしに行って参りました!!
この大会はなんと、記念すべき第1回大会ということで、
小さ目の大会でしたが、アマチュアのA級ともなると、各大会でもおなじみのなかなかのメンツ。
そんな中、今回も”チーム猿”で挑んだ今大会。
予選前にコンディショニングした後はかなりの短期決戦だったため、
インターバル中はほぼボクシングのラウンド中のような状態。
予選から危なげなく準決勝、決勝へと進み、決勝では多少の疲れがみえるものの
動き自体は非常にいい感じ。
で、結果は優勝!!!
前月の東部日本ボールルーム選手権に続き2試合連続の優勝!
おめでとう!!
これからも”チーム猿”頑張っていきますよ!!!
こんにちは!
骨盤太郎の店長仙仁です。
最近、骨盤太郎の隣にあるコインパーキングが値下げしました!
昼間30分300円お得になりました!!
さて、今日は姿勢を改造した選手からどんどん結果がついてきている競技ダンスですが、
実際の所、どのくらいの実績なのか、ちょっと自慢しちゃいます。
まず、今年に入ってからの半年間で
骨盤太郎のクライアントで各種競技会において
優勝していない選手はいません!!
大会でファイナリストに入らない事がほぼなくなってきました。
月に1度は会場に行ってトレーナーをしてますが、
優勝、準優勝とワンツーフィニッシュで大会を終えたり、
去年までと比べてもかなり実績を積んでいます!
そして、何より選手のパフォーマンスアップを見ていて実感できるようになりました!
ダンスでパフォーマンスアップを可能にする整体は骨盤太郎のダンサー専門整体コースですね!!!
こんにちは!
骨盤太郎の店長仙仁です。
今日は真夏日、熱中症に注意ですね!
さて、今日はいつも骨盤太郎に来て頂いているお客様で
競技ダンスの日本チャンピオンでもあるFさんの脚に
捻挫後の回復が思わしくないとの事と、そろそろ練習を本格的に再開したいとの要望に応え
キネシオテープを貼りました!!
捻挫の回復期にある事と練習再開ということを考えてテーピングテクニック同士の相性も踏まえたうえで
今回のテーピングはこうなりました。
【アンクルスプレイン+ヒールロック】
本当はテーピング最中の動画もアップしたかったけど撮影できるタイミングじゃなかったので、
完成品の写真をアップ!
と、こんな感じで完成!!
もともとアンクルスプレインはランナーの方の腓骨筋腱炎なんかにも有効なテーピング法ですが、
いろんな使い方があります。また、いろんなテーピング法を組み合わせて使う事で、
キネシオテープの使い方は無限に広がりますね!
施術とキネシオテープを組み合わせてもまた効果絶大だったりもします。
キネシオテープを試したい方はお気軽にお申し付けくださいね!!!
こんにちは!
骨盤太郎の店長仙仁です。。
今日も快晴、風が気持ちいいです♪
さて、今日は【競技ダンス】における姿勢改造について少しお話しさせて頂きます。
競技ダンスという特殊な姿勢を維持する事が必要な協議におきまして、
【姿勢を改造】するということは、競技の特性を活かしたものでなくてはなりません。
競技的に良い姿勢と解剖学的に良い姿勢とはまた、少し違うものです。
そこで、必要になりますのが、姿勢そのものの改造よりも
【カラダの使い方】を変えられる姿勢の改造なのです。
体の使い方というのは競技ダンスにおいて必要な姿勢を維持しつつも、
解剖学的、運動生理学的、機能解剖学的に身体を動かしやすくすることなのです。
ストレッチや柔軟体操など体を伸ばすと言う事では無く、
関節の持つ運動機能を連動させることの方が重要ですし、
可動域の大きな関節よりも小さな可動域の関節の1個1個の連動性で大きな可動域を作る事の方がより重要です。
姿勢を改造すると言う事は単純な姿勢を意識するだけにとどまらない、
関節の動きまで関係性があるのです。
競技ダンスに限らず、様々なスポーツ種目がありますが、そこにはまたたくさんのトレーナーさんなどがいます。
しかし、関節の連動性の重要性や姿勢の力を説いてくれるトレーナーさんがどれだけいるでしょうか??
パフォーマンスアップに必要な姿勢改造と身体理論を試してみたい方は、
骨盤太郎にて姿勢改造を体験してみてください。
こんにちは!
骨盤太郎の店長仙仁です!
今日は週明けの月曜日、いつもならローテンションなのですが、
これだけ天気がいいと気分もいいですね!!
さて、今日はそんな月曜日ですが、昨日の日曜日には
競技ダンスの試合会場にまた選手のトレーナーをしに行ってきました!
昨日の会場は品川の港南口にあります、品川グランドホール。
駅近、家近で自分には好都合の立地なのですが、
フロアと控室がスペース的には狭いので選手には窮屈だったかもしれません。
そんな中、骨盤太郎のクライアント”猿ちゃんカップル”は予選から良い動きで決勝まであっという間!
決勝もフルチェックで優勝!!
自分とサンちゃんカップルがチーム猿になってもうすぐ1年。
いい感じに結果が残せるようになってきました!
競技ダンスの動きの研究もここ1年でかなりできたので、
競技ダンスをする方にはかなりフィードバックができるようにもなりました!
おかげで、自分もかなりダンス通になりました!!
これからも”チーム猿”&”チーム藤森”のトレーナーとして競技ダンスを応援していきます!!