Blog記事一覧 > ぽっこりお腹 - JSO PERFORMANCE INSTITUTEの記事一覧
みなさんこんばんわ。
骨盤太郎の成瀬です。
女性のみなさん【ぽっこりお腹】で悩んでいる方いませんか??
年齢に関係なく若い女性もぽっこりお腹を気にしている女性多いですよね。
じつはぽっこりお腹は見た目だけではなく、冷え性や月経障害、頭痛や胃痛などの原因にもあるわけです。
姿勢が悪くて肩こり、腰痛の原因はよく聞きますが、【ぽっこりお腹】も姿勢が原因です。
自分の姿勢が普段どんなものなのかわからない時に確かめられるのがこれ。
壁に背を向けてかかと、おしり、背中、肩、頭を壁に付けます。
この時点で立ちにくかったり普段立っている時と違和感があれば姿勢が良くない証拠です。
プラス、壁と腰の隙間に握りこぶしが余裕で入ってしまうと普段【ぽっこりお腹】の姿勢になっている証拠です。
腰と壁の隙間をなるべく空けないようにお腹を壁にくっつけてあげてそれを普段の姿勢にしていけば改善されるんですが
普段、腹筋を意識して日常生活をおくるのは難しいことです。
ですので骨盤太郎の整体やトレーニングで腹筋に意識を向けてあげるのが【ぽっこりお腹】を改善できる方法のひとつだと思います。
普段の立っている、歩いている、座っている姿勢って本人よりも回りの人の方が見ています。
「姿勢が良くなったね」と回りから言われるを目指して一緒に改善していきましょう!!!
みなさんこんにちわ。
骨盤太郎の成瀬です。
今日は久々に晴れました。暑いですね!!
少し歩くだけでもじんわり汗をかいてしまいます。
みなさん水分補給をしっかりととりましょうね。
暑い日はやっぱりビールがおいしいのでぐびぐび飲めちゃいます。
ビールで水分補給しているから水分補給は大丈夫!なんて危険ですよ!!!
アルコールは逆に脱水状態になるので
アルコールを飲んだら飲んだ分だけ水分補給をしないといけません。
特に汗をかきやすいこの季節は要注意です。気おつけて夏の楽しみ「ビアガーデン」をしましょう(笑)
さて今日は骨盤太郎のおすすめである「お腹の整体」です。
よく「お腹は受けたことがない」と驚く方が多いのですがお腹の整体はとっても大切です。
骨盤とお腹は関係があるの?と思われますが、
骨盤の歪みでぽっこりお腹になってしまうんです。
ぽっこりお腹の方はなにかしらお腹に違和感を感じていたり腰痛があるかたがいます。
女性の方は下腹部に違和感がある事が多く「便秘」「生理痛」「冷え症」といった女性に多い症状の原因がぽっこりお腹であったり
骨盤になります。
お腹の整体はコツバン整体コースの中の5~10分程度の調整なんですが
かなり効果がでますよ!!
そしてなんといってもカラダがポカポカになります!
骨格を整えてからのお腹の整体なのでカラダがよくなっていくのがわかりますよ。
こんにちわ。骨盤太郎の成瀬です。
ようやく天気も落ち着き気温も涼しくなりましたね!!
こんなに気候が大きく変化すると体調も崩れやすくなります。
みなさんは体調が悪い時におなかがやたらとはってるような辛さはないですか??
姿勢が悪かったり睡眠不足、食事、気圧の変化などだったりさまざまな理由はありますが内臓はとてもデリケートなところ
もし体のどこかに痛みや疲れがでるとすぐに内臓機能に影響がおよびます
逆に内臓に何かしらの影響があれば体がゆがんだり、冷え、肩こりや腰痛、背中の痛みまで影響がおこります。
内臓はそれぞれ役割をもっていて身体の中でせっせっと働いてくれている自律神経の持ち主です。
私達が寝ている時もボーっとしているときも休まずに働いてくれています。
おなかのハリで苦しい時はもしかしたら内臓がへばっている時なのかも。。。
骨盤太郎の整体はまず、おなかのハリの原因である【身体の異常】をきちんと調べていきます。
その中でおなかのメンテナンスも行っていきます。
緊張のかたまりであったお腹のハリも原因がわかれば自然とやわらかくなります。
そして事前に病気や身体の痛みをガードしてくれる免疫力もつけてくれるのです。
こんにちは。
骨盤太郎、平間です。
排便は定期的にしているのに、スッキリしない、
お腹がぽっこりでている気がする。
そんな症状をかかえてる人が増えているそうです。
【停滞腸】といって、一応排便はあるものの、
腸の機能そのものが衰えているという状態のよう。
その原因は
・朝の欠食
・過激なダイエット
・食物繊維の不足
・ストレス
など。
最近では、男性にも停滞腸が増えているという。
・暴飲暴食のよる消化管への負担
・オフィスで座りっぱなしの時間が長く、腸の動きが悪くなっていること
・夏場のクーラーでカラダが冷え、腸が不活発になること
などが原因。
停滞腸をなくす最大のポイントは
朝食!
食べ物が胃に入ると結腸が動き出す。
この胃、結腸反射は朝に最も起こりやすい。
胃腸の機能は自律神経のうちの副交感神経の担当で、
目が覚めたばかりの朝のうちは、副交感神経の働きがまだ優位になっています。
一日三度の食事刺激のうち、朝食による胃、結腸反射が起こりやすいのはこのため。
このチャンスを逃すと正常な腸の働きが、停滞してしまうわけ。
ダイエットのつもりが逆効果です。
副交感神経が優位のうちに朝食をしっかり食べ
腸内をスッキリさせ、ぽっこりお腹をなくしましょう!